小さい頃から読書が好きで、小学校に入ってからは字を上手に書くことに夢中なリナ。

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昨日宿題をやってる時に鉛筆が短くなってきていて、鉛筆の持ち方がおかしくなっていたので、

「無理に短い鉛筆使うと持ち方がおかしくなって字が下手になっちゃうよ。」

と言ったら次の鉛筆を持ってきたんだけどそれも短くて、

「短い鉛筆はどんどん捨てちゃっていいよ。
リナは字を一生懸命練習してるからお父さんが好きなだけ鉛筆買ってあげるから。
読書の本と鉛筆だけはいくらでも買ってあげるよ。」

と伝えました。

すると何を勘違いしたのかアミが目をキラキラさせながらやってきて、

「お父さん!じゃぁ、アミちゃんはオモチャを好きなだけ買ってもらうよ♪」

と高らかに宣言してました(笑)
リナとお父さんは大爆笑。

普段は物を大切に長く使うんだよと教えているので、たまにこう伝えることで特別なことだと印象付けるのが狙いです。
その思惑通りしっかりと理解してくれたリナ。

今日も一生懸命字をキレイに書いていました(*^^*)
この前買ったばかりの200ページあるシュガーラッシュももうすぐ読み終わるので、次の本を楽しみにしているリナでした。

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